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ポートアイランド内にあるテーマパーク神戸花鳥園では園芸植物、鳥類、魚類などの生物とのふれあいを楽しめます。
神戸花鳥園は
神戸花鳥園は鳥類コレクター加茂元照さんが手がけた総面積 約4ha 、空調温室面積は約16,000?のとっても大きな空間に、スイレン、ベゴニアをはじめとする園芸植物と、鳥類、魚類などの生物との訪れた人が心から楽しみながらふれあいを目的としたテーマパークです。神戸花鳥園園内敷地は全て斜面や急な階段などないフラットな地形になっており、車椅子やベビーカーの貸し出し、また障がい者対応トイレ、救急室、授乳室など、人に優しいバリアフリーになっています。神戸花鳥園は06年2月に開業した阪神地区3番目の空港である神戸空港にほど近く、空港へ向かうポートライナー「ポートアイランド南」駅からは、すぐ神戸花鳥園に入園することが出来る交通のアクセスの大変よいところです。「花と鳥とのふれあい」をテーマとした神戸花鳥園園内には、姉妹園の静岡県掛川花鳥園と同じく、満開の花のなかで、フクロウをはじめ、インコ類、オオハシ、ペンギン、水鳥ほか、たくさんの鳥類が見られ、多くは放し飼いになっていて、手で触れることもできます。
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