ケープペンギンin神戸花鳥園
ポートアイランドの南、神戸空港の対岸にある神戸花鳥園の中にペンギン池・水鳥池長屋門とガラスハウスの間に、二つの大きな池があり、小さなほうにケープペンギンが飼育されておりペンギン池と呼ばれています。ケープペンギンはもともとは南極にすんでいて夫婦の絆がとっても強いペンギンなのです。神戸花鳥園にいるケープペンギンはオープンしたあとに父の「ゼブラ」と母の「みかん」との間に生まれたケープペンギン雄の「わさび」と3羽いますが、ケープペンギン達のしぐさがとっても可愛いく神戸花鳥園におとずれる観光客の人気を呼んでいます ケープペンギンの体はとっても柔らかいので子供達に撫でられています 子供の「わさび」の名前は体は小さくても、ピリッと生きて欲しい という意味で公募によって決まったそうです。
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